約 2,863,870 件
https://w.atwiki.jp/dekinaiko/pages/14.html
このコーナーではオリジナルのポケモンを募集します。 リンクを作成し、そのポケモンの能力や設定等をお書きください。 またその時の参考として実機の種族値を置いておきます。 【ポケモンステータス】 S…200~255 AAA…170~195(-~+) AA…140~165(-~+) A…110~135(-~+) B…90~105(-~+) C…60~85(-~+) D…40~55(-~+) E…1~35(-~+) [[]] 【名前/原作/一人称/喋り方】 【タイプ】 【特性】 【弱点】 【耐性】 【無効】 【技×N:】 たいりょく: こうげき: ぼうぎょ: とくこう: とくぼう: すばやさ: 【備考】 【以下募集】 鬼人正邪 ところ天の助
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/23.html
ここは、ポケモンと関係ないことをかいてます。 なぜポケモンのサイトに関係ないことを書くかというと、めったに更新しないからです。 最初は、stepmaniaについてです。 動画サイトも最高です。 Google検索
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/279.html
ポケモン図鑑 -目次 ポケモン図鑑恋愛編:システムVer7 その他・バトル以外で登場:恋愛編 白銀御行の手持ち トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 イタチの手持ちのポケモン 虹ノ王 その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかしてポケモン図鑑:楽園編? 恋愛編:システムVer7 +開く その他・バトル以外で登場:恋愛編 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 石神千空 ギャラドス 不明 アルセウス 伝説種 不明 メタナイト カービィと同族? 不明 ディアルガ 伝説種 不明 パルキア 伝説種 不明 ギラティナ 伝説種 白銀御行の手持ち 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ イシチュウ・トリッカー LV50 【スカウター】 【電気】 ミコッキー LV50 【エンチャンター】 【悪】 銀時 LV50 【二枚看板】 【草/岩】 カービィ LV50 【不動のエース】 【ノーマル】 ▲ LV50 【キラーα】 【霊/炎】 過去人物 ブラックグリント LV50 【タイトエンドβ】 【竜/鋼】 羽咲から移籍 トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 四宮かぐや デルタサザンドラ LV50 【キラー?】 【?/δ毒】 四宮かぐや エルフェルト LV50 【エンチャンター】 【妖/草】 過去人物 四宮かぐや レミリア LV50 【エース・不動】 【/】 三好夏凜 ネギガナイト LV50 【先発/鬼人】 【格闘】 三好夏凜 シルバーチャリオッツ LV50 【エース・不動】 【氷/超】 三好夏凜 カミツルギ LV50 【キラーα】 【草/飛】 ディルムッド メガバンギラス LV70 【トップバッター】 【岩/悪】 ディルムッド ガリィ LV70 【キラーα】 【水/電】 ディルムッド 切歌 LV70 【エース・不動】 【鋼/飛】 渋谷凛 ラギアクルス LV50 【二枚看板】 【水/竜】 渋谷凛 デルタラプラス LV50 【アシストα】 【水/δ草】 渋谷凛 ハリベル LV50 【エース・不動】 【水/超】 ジョニィ マタドガス LV50 【先発/鬼人】 【毒】 ジョニィ ハカイダー LV50 【キラーβ】 【悪/超】 ジョニィ スローダンサー LV50 【エース?】 【ノ/地面】 イタチの手持ちのポケモン +開く 【異名】 名前 《レベル》 《属性・種》 《役割》 《特殊》 編集 リーサルウェポン【最終兵器】 ライーサ Lv510 【飛行/ゴースト】 【必殺のエース】 【天賦の才】【山のヌシ・深度5】【神速ノ極】【誓の絆】 編集 【殺戮蜂】 メガスピアー Lv510 【虫/毒】 【二枚看板】 【天賦の才】【森のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【豪傑】 ガンバスター Lv510 【鋼/電気】 【二枚看板】 【金冠サイズ】【島のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【怪盗】 アルセーヌ Lv510 【炎/悪】 【エースキラーβ】 【山のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【黒曜】 ディアーチェ Lv510 【ダーク】 【エースキラーγ】 【天賦の才】【剛撃ノ極】 編集 【不屈】 キャプテン・アメリカ Lv510 【格闘/水】 【エースキラーβ】 【剛撃ノ極】【記念ベルト】 編集 【魔弾】 エミヤ Lv510 【鋼/ドラゴン】 【トップバッター】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【舞姫】 メルトリリス Lv510 【電/妖】 【エースアシストα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 【我道状】 茉莉花 Lv510 【水/悪】 【エースアシストβ】 【城壁ノ極】 編集 【竜骨城の看板娘】 プテファイターいろは Lv510 【水/岩/δエスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【三毒】 ヘドラ・ザ・ハンク Lv510 【毒/エスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【英傑殺し】 一方通行 Lv510 【エスパー/岩】 【スイーパー】 【城壁ノ極】 編集 【無情剣】 ロラン Lv510 【格闘/電気】 【アヴェンジャー】 【洞窟のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【喰天】 戦艦レ級 Lv510 【ドラゴン/水】 【アヴェンジャー】 【金冠サイズ】【洞窟のヌシ・深度4】【剛撃ノ極】 編集 【タタラ】 ドム Lv510 【炎/地面】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【夜叉】 川内 Lv510 【水/鋼】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【死兆星】 スターミー Lv510 【エスパー/氷】 【スカウター】 【城壁ノ極】 編集 【狩人】 エクシードギルス Lv510 【草/フェアリー/δ炎】 【チェイサー】 【城壁ノ極】 編集 【大界領主】 オーズ Lv510 【水/電気】 【チェイサー】 【湖畔のヌシ・深度3】【剛撃ノ極】 編集 【unknown】(アンノウン) ホワイトグリント Lv510 【水/草/毒】 【タイトエンドα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 リリス Lv510 【水/エスパー】 【オブサーバー】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【サポーター】 にとり Lv510 【水/地面】 【オブサーバー】 【城壁ノ極】 編集 【大黒柱】 ゴロネキ Lv470 【格闘/悪】 ※選手落ち 【剛撃ノ極】 編集 アマテラス Lv520 【炎】 ※選手使用不可 【日輪ノ王】 編集 虹ノ王 +開く 【赤ノ王】我欲 【青ノ王】自由 【黄ノ王】向上心 【橙ノ王】勇気 【緑ノ王】誇り 【水ノ王】優しさ 【紫ノ王】闘争心 【白ノ王】絶望 【黒ノ王】矛盾 【先代赤ノ王】/過去主人公 その他・バトル以外で登場 -開く トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ しっとマスク ルイージ 宮崎のどか パチュリー LV100 【草/妖】 館・深度2 Ver1 古田織部 キュゥべえ 過去人物 なし シャア・アズナブル サザビー 【エース・不動】 なし シャア・アズナブル ジオング LV470 【二枚看板】 なし ゼンガー・ゾンボルト 山の翁 LV650 【霊?】 過去鎧 なし ミーナ ラインヴァイスリッター 【キラー】 なし 牧瀬紅莉栖 ヤドラン 【水/超】 ??・深度1 なし うちは赤影 アリアドス 【虫/毒】 なし うちは智? ハナミ 【アシスト】 なし うちはサスケ 妖夢 次回人物 なし サファリゾーン ロアルドロス 【水/?】 スカウト失敗 なし サファリゾーン シャークネード 【水/?】 スカウト失敗 なし 不明 BB 天賦の才/メルトリリスの姉/過去人物 なし 不明 パッションリップ 金冠サイズ/メルトリリスの妹 なし 海底洞窟 カイオーガ 【水】 伝説種 Ver3なし ディルムッド 切歌 【エース】 【虫/鋼】 過去&次回人物 恋愛編登場 ディルムッド バンギラス 【悪/岩】 恋愛編登場 ディルムッド ガリィ 天賦の才? 恋愛編登場 三好夏凜 シルバーチャリオッツ 【エース】 恋愛編登場 マキナ シュテル 【エース】 金冠サイズ/過去人物 なし マキナ 射命丸文 過去人物 なし シロガネ山 デビル大蛇 バトル省略 なし シロガネ山 先代巫女(仮) 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし シロガネ山 アマツマガツチ 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし うちはイタチ ゲシュテンペスト LV44 【ブロッカー】 【飛/霊】 合成素材 Ver1 うちはイタチ キングジョー LV100 【アヴェンジャー】 【草/電】 合成素材【黒ノ王】の眷属 Ver1 うちはイタチ ジプシーデンジャー LV129 【アヴェンジャー】 【水/草/毒】 合成素材 Ver1 うちはイタチ ゲインズ LV62 【二枚看板】 【草/飛】 合成素材 Ver1 [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver4~~以前 ルルーシュ ネロ・クラウディウス LV490 【エース・必殺/ブロッカー】 【炎/妖】 館・深度4 Ver4 ルルーシュ ニコラ・テスラ LV490 【スイーパー/二枚看板】 【電気】 【轟雷ノ王】 Ver4 ルルーシュ BRS LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 進化後 Ver4 ルルーシュ 一護 LV490 【キラーα】 【悪/霊】 伝説種/過去主人公 Ver4 ルルーシュ ターニャ LV490 【アシストα】 【飛/妖】 ロイから移籍 Ver4 ルルーシュ ヴァイオレット LV490 【エンチャンター】 【超/電】 天賦の才/次回人物 Ver4 ルルーシュ 紅蓮三式 LV490 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 ルルーシュ C.C. LV320 【ブロッカー】 【草/超】 Ver1 ルルーシュ 藤原佐為 LV157 【アヴェンジャー】 【地/霊】 Ver1 ルルーシュ パープルヘイズ LV154 【パニッシャー】 【毒】 Ver1 ルルーシュ 趙公明 LV177 【スイーパー】 【草/竜】 Ver1 ルルーシュ 蜃気楼 LV150 【ブロッカー】 【炎/妖】 Ver1 ルルーシュ メガサメハダー LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 BRSに進化 Ver3 氷室玲愛 ン・ダクバ・ゼバ LV520 【エース・必殺】 【ダーク】 【白夜ノ王】 Ver4 氷室玲愛 ナイト LV490 【キラーγ】 【鋼/飛】 城・深度4 Ver4 氷室玲愛 アーカード LV490 【二枚看板】 【霊/地】 天賦の才/城・深度4/過去&次回人物 Ver4 氷室玲愛 プロテクトギア LV490 【トップバッター】 【草/炎】 Ver4なし 氷室玲愛 カリオストロ LV490 【エンチャンター】 【超/妖】 Ver4なし 氷室玲愛 アマゾン・オメガ LV490 【チェイサー】 【虫/闘】 天賦の才/羽咲から移籍 Ver2 氷室玲愛 メガハッサム LV490 【アヴェンジャー】 【虫/鋼】 Ver4 氷室玲愛 くまもん LV490 【アシストβ】 【岩】 Ver4なし マイ=ナツメ ニドキング LV500 【エース・破壊】 【毒/地】 金冠サイズ/異界・深度5/イタチから移籍 Ver4なし マイ=ナツメ クウガ・アルティメット LV500 【トップバッター】 【ダーク】 【極夜ノ王】/過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ノエル LV500 【アシストα】 【岩/妖】 過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ゲンガー LV500 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 洞窟・深度4 Ver4 マイ=ナツメ ヴァッシュ LV500 【二枚看板】 【炎/飛】 天賦の才/過去主人公 Ver4 マイ=ナツメ ヒロインX LV500 【キラーγ】 【電/闘】 Ver4 マイ=ナツメ メガフーディン LV500 【オブサーバー】 【超】 Ver3 マイ=ナツメ オオナズチ LV500 【スイーパー】 【竜/悪】 沼・深度4 Ver3 クラウド エーリカ LV510 【エース・不動】 【飛/悪】 天賦(奪) Ver4なし クラウド クラウド/ブレイド LV510 【二枚看板】 【闘/鋼】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 クラウド 赤城 LV510 【エンチャンター】 【水/飛】 天賦の才/山・深度4 Ver4 クラウド ADA/ジェフティ LV510 【タイトエンド】 【草/水/+〇】 過去機体&人物 Ver4なし クラウド 水ノ王 LV510 【オブサーバー】 【水】 【__ノ王】 Ver4なし クラウド ラーズアングリフ LV470 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【炎/鋼】 過去機体 Ver4 クラウド ガンヘッド507 LV510 【アヴェンジャー】 【岩/妖】 過去機体 Ver3 クラウド フェイト LV470 【キラー】 【電/飛】 天賦(疑)/過去人物 Ver3 羽咲綾乃 織田信長 LV490 【エース・必殺】 【炎/悪】 Ver4なし 羽咲綾乃 人修羅 LV520 【キラーβ/二枚看板】 【ゴースト】 【禍津ノ王】 Ver4 羽咲綾乃 N-WGⅨ LV490 【タイトエンドγ】 【竜/霊/電】 Ver4 羽咲綾乃 ニャル子/verオリジン LV490 【スイーパー】 【霊/超】 Ver4 羽咲綾乃 デススティンガー LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【岩/水/+鋼】 洞窟・深度4 Ver4 羽咲綾乃 マガツイザナギ LV490 【アヴェンジャー/アシスト】 【炎/霊】 Ver4 羽咲綾乃 金冠がいるとの言及 Ver2なし 羽咲綾乃 ベルゼブモン LV270 【キラー/スイーパー】 【悪/飛】 Ver2なし 羽咲綾乃 ニャル子 LV275 【アシスト/ブロッカー】 【毒/超】 過去人物 Ver2 友奈 ノノ LV510 【エース・必殺】 【闘/妖】 塔・深度4 Ver4 友奈 零 LV510 【二枚看板】 【超/岩】 伝説種/過去主人公 Ver4 友奈 咲夜 LV510 【キラーβ】 【悪/氷】 伝説種/過去人物 Ver4 友奈 メガチルタリス LV510 【ブロッカー】 【竜/妖】 Ver4 友奈 太公望 LV510 【オブサーバー】 【飛/草】 次回人物 Ver4 友奈 エイラ LV510 【エンチャンター】 【超/飛】 過去人物/次回人物 Ver4 友奈 サーニャ LV224 【アシスト】 【飛/超】 過去人物 Ver2 友奈 ディスヌフ LV244 【二枚看板】 【闘/岩】 Ver2 友奈 トゲチック LV240 【キラー】 【飛/妖】 Ver2 藤丸立香 アーバレスト LV490 【タイトエンド】 【電/水】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 ブロリー LV490 【トップバッター】 【闘/鋼】 金冠サイズ/館・深度4/過去主人公 Ver4 藤丸立香 仮面ライダーV3 LV490 【エンチャンター】 【草/地】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 フジマル LV490 【エース・先駆け】 【竜/炎】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 藤丸立香 ヴィヴィオ LV490 【二枚看板】 【妖/+〇】 過去人物 Ver4 藤丸立香 ザ・ハンド LV490 【アヴェンジャー】 【超/霊】 森・深度4 Ver4 藤丸立香 メガメタグロス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/超】 天賦(付) Ver3 藤丸立花 士郎 LV490 【オブサーバー】 【炎/鋼】 過去主人公/過去人物 Ver4なし 藤丸立花 マシュ・キリエライト LV490 【ブロッカー】 【超/岩】 天賦の才過去&次回人物 Ver4 藤丸立花 タマモキャット LV490 【エンチャンター】 【妖/悪】 Ver4 藤丸立花 ヴィクター LV490 【エース・不動】 【電/鋼】 天賦の才/過去人物 Ver4 藤丸立花 ジェネシック・ガオガイガー LV490 【二枚看板】 【炎/闘】 金冠サイズ/島・深度4 Ver4 藤丸立花 ショウ LV490 【キラーβ】 【鋼/虫】 金冠サイズ Ver4 藤丸立花 ヴァイサーガ LV370 【キラー】 【地/水】 Ver2なし 華琳 アイアンマン/スバル LV170 【二枚看板/スカウター】 【鋼/電】 天賦の才 Ver4 華琳 さやか LV170 【エース・無敵/ブロッカー】 【水/妖】 次回人物出奔 Ver4 華琳 リオレイア LV170 【キラーα】 【竜/毒】 山・深度4 Ver4 華琳 呂布トールギス LV170 【トップバッター】 【炎/地】 Ver4 華琳 レイレイ LV170 【エンチャンター/スイーパー】 【霊/悪】 Ver4 華琳 女騎士 LV170 【オブサーバー】 【鋼/草】 Ver4 三好厚志 士魂号 LV490 【エース・必殺】 【電/妖】 Ver4 三好厚志 グソクムシャ LV490 【二枚看板】 【虫/水】 Ver4 三好厚志 ダークウィング LV490 【キラーβ】 【悪/飛】 Ver4 三好厚志 カイム LV490 【アヴェンジャー】 【竜/炎】 Ver4 三好厚志 モノブロス LV490 【エンチャンター】 【岩/竜】 砂漠・深度3 Ver4 三好厚志 青鬼 LV490 【スイーパー】 【毒/+〇】 Ver4 シン・アスカ ジバニャン LV500 【アヴェンジャー】 【炎/妖/+霊】 Ver4 シン・アスカ 大鯨 LV500 【エンチャンター】 【水/竜】 Ver4 シン・アスカ デスティニーガンダム LV500 【エース・破壊】 【炎/超】 Ver4 シン・アスカ 不知火 LV500 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver4 シン・アスカ サイカチス LV500 【スイーパー】→【二枚看板】※ 【炎/虫】 Ver4 シン・アスカ メガバクーダ LV500 【キラーα】 【炎/地】 Ver4 柊蓮司 ダイ LV480 【エース・先駆け/ブロッカー】 【竜/電】 天賦の才 Ver4 柊蓮司 デオン LV480 【エンチャンター】 【水/妖】 次回人物 Ver4 柊蓮司 ダン・オブ・サーズデイ LV480 【アヴェンジャー】 【鋼/電】 草原・深度4 Ver4 柊蓮司 ケチャワチャ LV480 【スイーパー/アシスト】 【草/悪】 Ver4なし 柊蓮司 リオレウス【柊蓮司】 LV480 【??/??】 【炎/竜】 Ver4なし 柊蓮司 イャンクック LV128 【アシスト】 【飛行】 Ver1なし 柊蓮司 くれは LV126 【アヴェンジャー】 【エスパー】 Ver1なし 柊蓮司 バブルスライム LV121 【パニッシャー】 【水/毒】 Ver1なし 柊蓮司 クルペッコ LV123 【二枚看板】 【ノーマル】 Ver1なし 柊蓮司 タイガーマスク LV125 【キラー】 【格闘】 Ver1なし 結月ゆかり ファフナー・Mk.ⅩⅠ LV510 【エース】 【毒?】 Ver4なし 結月ゆかり ブラッキー LV510 【ブロッカー】 【悪】 Ver4 結月ゆかり ボンダ LV510 【スカウター】 【悪/霊】 Ver4 結月ゆかり グレッグル LV510 【スイーパー】 【毒/格闘】 Ver4なし 結月ゆかり 扶桑 LV510 【二枚看板】 【炎/水】 Ver4 結月ゆかり シュピーネ LV510 【キラーβ】 【超/ノ】 過去人物 Ver4なし ~~Ver3~~以前 海底洞窟 シザリガー【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水/悪】 Ver3 海底洞窟 駆逐イ級 LV490 【野生ポケモン】 【水/霊】 Ver3なし 海底洞窟 ラギアクルス LV490 【野生ポケモン】 【水/竜】 渋谷凛の手持ちに Ver3 海底洞窟 マーマン【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水】 Ver3なし 海底洞窟 戦艦レ級【野生】 LV490 【野生の親玉】 【水/鋼】 金冠サイズ/洞窟・深度4/スカウト Ver3 海底洞窟 雅 LV490 【野生の親玉】(疑) 【水/超】 Ver3 のび太 時雨 LV180 【エース・不動】 【水/岩】 過去人物 Ver3なし のび太 ドラえもん LV490 【???/+〇】 【岩/妖】 天賦の才 Ver3なし のび太 メガボスゴドラ LV490 【アヴェンジャー】 【岩/鋼】 金冠サイズ Ver3 のび太 UMP9 LV490 【アシスト】 【岩/妖】 Ver3 のび太 テキサスマック LV490 【二枚看板】 【岩/炎】 Ver3なし のび太 イクサ LV183 【アベンジャー】 【岩/悪】 過去作鎧 Ver3なし のび太 ユレイドル LV182 【ブロッカー】 【岩/草】 Ver2 のび太 ミスタ LV179 【キラー】 【岩/超】 Ver2 更識刀奈 ジャックフロスト LV490 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【氷/妖】 Ver3 更識刀奈 メガユキノオー LV490 【二枚看板】 【氷/草】 山・深度4 Ver3 更識刀奈 セルシウス LV490 【ベテラン】 【氷/闘】 伝説種 Ver3 更識刀奈 ポワルン LV490 【オブサーバー】 【氷】 Ver3なし 更識刀奈 冬獅朗 LV490 【エース・不動】 【氷/鋼】 Ver3 更識刀奈 ??? LV490 【???】 【氷/?】 詳細不明 Ver3なし パイル サワムラー LV500 【トップバッター】 【格闘】 Ver3 パイル ロクショウ LV500 【キラー】 【闘/電】 Ver3 パイル ゴウカザル LV500 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 パイル ジンベイ LV500 【二枚看板】 【水/闘】 Ver3 パイル アルトアイゼンリーゼ LV500 【エース・不動】 【闘/?】 Ver3なし パイル タマモ LV500 【???/+アヴェンジャー】 【闘/?】 ??・深度3以上/過去人物 Ver3なし クルト ブレードライガー LV500 【トップバッター】 【電/鋼】 Ver3 クルト 坂田金時 LV500 【アヴェンジャー】 【電/?】 Ver3なし クルト ディアボロモン LV500 【スイーパー】 【電/毒】 過去人物 Ver3 クルト リエラ LV500 【二枚看板】 【電/炎】 次回人物 Ver3なし クルト ミサカワースト LV500 【キラー】 【電/妖】 金冠サイズ Ver3 クルト イムカ LV500 【エース・不動】 【電/ノ】 Ver3 鳴上悠 クロスボーンガンダムX1 LV490 【トップバッター/キラー】 【闘/地】 天賦の才 Ver3 鳴上悠 メガデンリュウ LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【電/竜】 金冠サイズ Ver3 鳴上悠 刹那 LV490 【アシスト/ブロッカー】 【飛/妖】 Ver3 鳴上悠 Es LV490 【二枚看板/キラー】 【ノ/電】 遺跡・深度4 Ver3 鳴上悠 ラビリス LV490 【ブロッカー/アシスト】 【鋼/虫】 Ver3 鳴上悠 イザナギ LV490 【エース・不動/パニッシャー】 【電/闘】 館・深度4/過去主人公 Ver3 泉こなた ばくだんいわ LV480 【トップバッター】 【岩/草】 Ver3 泉こなた メガフシギバナ LV480 【ブロッカー】 【毒/草】 公園・深度3 Ver3 泉こなた キラークイーン LV480 【キラー】 【霊/草】 Ver3 泉こなた 飛鳥 LV480 【二枚看板】 【草/悪】 イタチから移籍 Ver3 泉こなた 鉄人28号FX LV480 【アシスト】 【岩/草/+水】 Ver3 泉こなた チキ LV480 【エース・不動】※ 【竜/草】 Ver3 泉こなた ハロ LV186 【スイーパー】 【草/鋼】 Ver3 泉こなた トンベリ LV181 【アシスト】 【妖/草】 Ver2 ハンター・太郎 エンタープライズ LV475 【トップバッター/キラー】 【水/鋼/+霊】 Ver3 ハンター・太郎 ライダー・スカル LV475 【二枚看板/キラー】 【闘/悪】 過去主人公/次回人物 Ver3 ハンター・太郎 ジャンヌ・ダルク LV475 【アシスト/キラー】 【炎/鋼】 過去&次回人物 Ver3 ハンター・太郎 メガガブリアス LV475 【パニッシャー/キラー】 【竜/地】 砂漠・深度4 Ver3 ハンター・太郎 ババコンガ LV475 【ブロッカー/キラー】 【草/岩】 金冠サイズ Ver3 ハンター・太郎 ハンナ LV485 【エース・不動/キラー】 【飛/鋼】 過去人物 Ver3 ハンター・太郎 キックホッパー LV160 【ブロッカー】 【虫/霊】 Ver1 ハンター・太郎 ホエールキング LV104 【パニッシャー】 【ノ/飛】 Ver1 ハンター・太郎 ロンメル LV104 【アシスト】 【鋼/霊】 Ver1 レオン・ルイス ビルバイン LV485 【トップバッター】 【虫/鋼/δ飛】 森・深度4 Ver3 レオン・ルイス ソーラーアクエリオン LV485 【スイーパー】 【炎/鋼】 Ver3 レオン・ルイス 閻魔あい LV485 【アヴェンジャー】 【炎/霊】 Ver3 レオン・ルイス 王蛇 LV485 【キラー】 【鋼/闘】 Ver3 レオン・ルイス ガメラ LV485 【二枚看板】 【炎/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver3 レオン・ルイス 牙狼 LV495 【エース・不動】 【炎/鋼】 天賦の才 Ver3 爆豪勝己 ガンダムレオパルド LV485 【トップバッター】 【水/炎】 Ver3 爆豪勝己 マジシャンズレッド LV485 【キラー】 【炎/岩】 Ver3 爆豪勝己 デイダラ LV485 【スイーパー】 【炎/地】 Ver3 爆豪勝己 佐倉杏子 LV485 【アシスト】 【炎/妖】 Ver3 爆豪勝己 松永久秀 LV485 【二枚看板】 【悪/炎】 廃城・深度4 Ver3 爆豪勝己 響鬼 LV495 【エース・不動】 【炎/闘】 天賦の才 Ver3 緑谷出久 ストロンガー LV475 【アシスト】 【虫/電】 Ver3なし 緑谷出久 無免ライダー LV475 【スイーパー】 【電/闘】 Ver3なし 緑谷出久 グレートマイトガイン LV475 【トップバッター】 【水/電】 Ver3なし 緑谷出久 ルチャブル LV475 【二枚看板】 【闘/飛/δ電】 Ver3 緑谷出久 メガライボルト LV475 【キラー】 【電/炎】 Ver3なし 緑谷出久 ホープ LV200 【エース】→【エース・不動】※? 【電/炎】 Ver1なし アリアンナ ジャギ LV465 【トップバッター/アシスト】 【炎/水】 次回主人公 Ver3なし アリアンナ ノイ LV465 【オブサーバー】 【悪/妖】 Ver3なし アリアンナ ジンオウガ LV465 【キラー/スイーパー】 【電/龍】 ??・深度3以上 Ver3なし アリアンナ 雪音クリス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/炎】 Ver3なし アリアンナ ブロント LV465 【二枚看板/ブロッカー】 【鋼/闘/悪】※ Ver3なし アリアンナ ジーク LV475 【エース・不動/キラー】 【ノーマル】※ Ver3なし アリアンナ 回転役がいたらしい LV465 【???/???】 Ver3なし リリィ 殺生院キアラ LV470 【二枚看板】 【悪/闘】 遺跡・深度4/過去人物 Ver3 リリィ メローナ LV470 【トップバッター】 【炎/竜】 Ver3なし リリィ アルマエルマ LV480 【エース・不動】 【闘/飛】 天賦の才 Ver3なし リリィ 野曽木蓮 LV470 【キラー】 【毒/ノ】 Ver3なし リリィ シルヴィ 【オブサーバー】 【?】 Ver3なし リリィ 回転役がいたらしい LV470 【???】 Ver3なし 涼宮ハルヒ テュレンヌ LV480 【エース・不動/キラー】 【悪/妖】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ ハイデマリー LV470 【キラー/アヴェンジャー】 【飛/電】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ サンダース LV470 【トップバッター/パニッシャー】 【電気】 Ver3 涼宮ハルヒ ハンニバル LV470 【アヴェンジャー/二枚看板】 【竜/電】 Ver3 涼宮ハルヒ シャワーズ LV470 【ブロッカー/アシスト】 【水】 Ver3 涼宮ハルヒ フォルテ LV470 【二枚看板/スイーパー】 【電/毒】 Ver3 涼宮ハルヒ ナイトアーマー LV110 【ブロッカー/アヴェンジャー】 【虫】 Ver1 涼宮ハルヒ ヴァジュラ LV110 【スイーパー/二枚看板】 【ノ/電】 Ver1 涼宮ハルヒ キングスライム LV110 【パニッシャー/スイーパー】 【水】 Ver1 輿水幸子 エリザベート LV400 【エース・不動】 【竜/悪】 Ver3 輿水幸子 大鳳 LV400 【二枚看板アシスト】 【水/電】 イタチから移籍 Ver3 輿水幸子 ドサイドン LV400 【キラー】 【地/岩】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 マッシブーン LV400 【アヴェンジャー/トップバッター】 【虫/闘】 森・深度3 Ver3 輿水幸子 テッカグヤ LV400 【アシスト】 【鋼/飛】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 イビルジョー LV400 【パニッシャー】 【草/竜】 Ver3 輿水幸子 ワドルディ LV269 【トップバッター】 【地/妖】 Ver3 輿水幸子 シノン(助っ人) LV3 【トップバッター】 【草/岩】 Ver1 輿水幸子 那珂 LV34 【エース】 【水】 Ver1 輿水幸子 イシツブテ LV10 【?】 【岩/地】 Ver1 トキワの森 【常磐の主】バタフリー LV430 【虫/飛/δ炎】 天賦(奪)/森・深度4 Ver3 トキワの森 【常磐の守護者】メガスピアー LV150 【虫/毒】 森・深度3/スカウト Ver3 トキワの森 翠星石【野生】 LV420 【草/妖】 Ver3なし トキワの森 ゲネル・セルタス【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 アルセルタス【野生】 LV420 【虫/鋼】 Ver3なし トキワの森 蒼星石【野生】 LV420 【岩/妖】 Ver3なし トキワの森 サボテンダー【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 マッシブーン【野生】 LV150 【虫/闘】 【UB】 Ver1 トキワの森 アクジキング【野生】 LV150 【悪/竜】 【UB】 Ver1 トキワの森 カミツルギ【野生】 LV150 【草/鋼】 【UB】 Ver1 ~~Ver2~~以前 蛇喰夢子 ジョニー LV360 【ベテラン】 【飛行/鋼】 Ver2 蛇喰夢子 しまむらくん LV348 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 次回人物 Ver2 蛇喰夢子 阿部 LV380 【二枚看板】 【草/水】 山・深度4/過去人物 Ver2 蛇喰夢子 ウィザード LV353 【キラー】 【妖/電】 Ver2 蛇喰夢子 バギー LV350 【アシスト】 【悪/超】 Ver2 蛇喰夢子 ティファ LV380 【エース・不動】 【闘/岩】 Ver2 新城直衛 ネームレス・ワン LV400 【トップバッター/二枚看板】 【電/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver2 新城直衛 ジ・O LV374 【キラー/アヴェンジャー】 【電/悪】 館・深度3 Ver2 新城直衛 シノア LV411 【エース・不動/パニッシャー】 【炎/悪】 過去人物 Ver2 新城直衛 シュライバー LV365 【アヴェンジャー/キラー】 【岩/地】 Ver2 新城直衛 千早 LV366 【アシスト/スイーパー】 【電/草】 Ver2 新城直衛 すずか LV361 【二枚看板/アシスト】 【氷/妖】 過去人物 Ver2 新城直衛 ベリオロス LV170 【ブロッカー/二枚看板】 【氷/地】 Ver1 富樫勇太 プリニー LV365 【アシスト】 【悪/ノ】 Ver2 富樫勇太 小鳥遊六花 LV381 【エース】 【悪/超】 館・深度3 Ver2 富樫勇太 ヤイア LV360 【キラー】 【地/妖】 Ver2 富樫勇太 前田藤四郎 LV365 【アヴェンジャー】 【鋼/霊】 Ver2 富樫勇太 大井改二 LV417 【二枚看板】 【水/鋼】 Ver2 富樫勇太 クライン 【パニッシャー】 【炎/地】 Ver2 本多二代 椛 LV372 【トップバッター】 【草/飛】 Ver2 本多二代 平野藤四郎 LV340 【アシスト】 【闘/地】 Ver2 本多二代 アーダン LV325 【ブロッカー】 【地/水】 Ver2 本多二代 和那 LV350 【キラー】 【超/氷】 Ver2 本多二代 シンケンレッド LV356 【二枚看板】 【炎/闘】 Ver2 本多二代 タダカツ LV380 【エース】 【電/岩】 Ver2 ~~Ver1~~以前 ロイ ナッシー LV320 【アシスト】 【草/竜】 Ver2 ロイ フレイザード LV320 【アヴェンジャー】 【岩/悪】 Ver2 ロイ ターニャ LV320 【二枚看板】 【飛/地】 Ver2 ロイ アイアンコング LV320 【キラー】 【炎/草】 過去機体 Ver2 ロイ シュレリア LV320 【オブサーバー】 【超/妖】 城・深度4 Ver2 ロイ ソラール 【エース・不動】 過去作鎧/次回人物 Ver2なし 鋼鉄島深度4 トーマス 【鋼/?】 Ver2 鋼鉄島深度4 ハガネール【野生】 LV300 【鋼/地】 Ver2 鋼鉄島深度4 トリデプス【野生】 LV300 【鋼/岩】 Ver2 鋼鉄島深度4 マジンガーZ【野生】 LV300 【鋼/闘】 Ver2 鋼鉄島深度4 キースタートル【野生】 LV300 【鋼/電】 Ver2 鋼鉄島深度4 ヤッターワン【野生】 LV300 【草/ノ】 Ver2 鋼鉄島深度4 ガンバスター【野生】 LV350 【鋼/電】 金冠サイズ/島・深度4/スカウト Ver2 カズマ アーボック LV38 【トップバッター】 【毒】 Ver1 カズマ アクア LV254 【アシスト】 【水/飛】 過去人物 Ver2 カズマ テラフォーマー LV270 【ブロッカー】 【虫/悪】 Ver2 カズマ ワリオ LV269 【スイーパー】 【妖/闘】 Ver2 カズマ 卑怯番長 LV273 【トップバッター】 【悪/毒】※ Ver2 カズマ めぐみん LV265 【キラー】 【炎/電】 次回人物 Ver2 カズマ ダグネス LV273 【エース】 【鋼/炎】 Ver2 カズマ リグル LV300 【オブサーバー】 【虫/闘】 Ver2 カズマ スバル/バルバトス LV400 【ベテラン】 【竜/闘】 天賦の才/過去主人公 Ver2 善吉 黒神めだか LV320 【エース・不動】 【ノ/竜】 天賦の才 Ver2 善吉 メディスン LV270 【トップバッター】 【毒/草】 Ver2 善吉 YF-19 LV286 【二枚看板】 【飛/炎】 Ver2 善吉 霞 LV276 【ブロッカー】 【水/鋼】 Ver2 善吉 大妖精 LV278 【アシスト】 【ノ/妖】 Ver2 善吉 いたみ LV276 【キラー】 【闘/電】 Ver2 善吉 デビルマン 道・深度? Ver2なし おくりび山 アリス トレーナー相当?/過去人物 Ver2なし おくりび山 サマヨール LV250 【ゴースト】 Ver2 おくりび山 赤おじさん LV256 【炎/悪】 Ver2 おくりび山 黒おじさん LV260 【霊/超】 Ver2 おくりび山 ベム Ver2なし おくりび山 タナトス LV300 【霊/闘】 山・深度4/スカウト Ver2 おくりび山 ヴォルギン大佐 Ver2なし ドクオ シザリガー LV275 【トップバッター】 【水/悪】 Ver2 ドクオ ストームソーダ LV267 【アヴェンジャー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ ニンフ LV273 【オブサーバー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ メガボーマンダ LV272 【アシスト】 【竜/飛】 Ver2 ドクオ グラビモス LV280 【二枚看板】 【岩/竜】 山・深度4 Ver2 ドクオ レッドホーク LV277 【エース・不動】 【飛/炎】 Ver2 素直ヒート ウルトラマンタロウ LV190 【トップバッター】 【炎/闘】 Ver2 素直ヒート アグナコトル LV194 【アヴェンジャー】 【炎/地】 Ver2 素直ヒート コータス LV170 【ブロッカー】 【炎/岩】 Ver2 素直ヒート メタルグレイモン LV185 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver2 素直ヒート メガリザードン LV200 【エース・不動】 【炎/竜】 Ver2 止まった研究所 デストロイア【野生】 LV195 【毒/虫】 Ver2 止まった研究所 ビッグデュオ【野生】 LV180 【鋼/飛】 Ver2 止まった研究所 ブラックメイル【野生】 LV174 【悪/飛】 Ver2 止まった研究所 サベージ【野生】 LV194 【鋼/地】 Ver2 止まった研究所 リリス【野生】 LV200 【水/超】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 【黒きヌシ】 LV200 【鋼/竜】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 ビックオー【野生】 LV51 【鋼】 リーダー Ver2 止まった研究所 クレオパトラ・ダンディ LV22 【ノ/地】 Ver2 止まった研究所 ドム【野生】 LV43 【炎/地】 Ver2 止まった研究所 ギャオス【野生】 LV55 【飛行】 Ver2 アミティエ 葉子 LV165 【アシスト】 【毒/超】 Ver1 アミティエ ヒートマン LV165 【アヴェンジャー】 【炎/岩】 Ver1 アミティエ レヴィアタン LV165 【二枚看板】 【氷/毒/+霊】 Ver1 アミティエ ベジータ LV180 【エース・不動】 【闘/竜】 Ver1 アミティエ ビッグアイ LV165 【パニッシャー】 【水/鋼】 Ver1 アミティエ リオレウス LV160 【キラー】 【炎/竜】 Ver1 山本一番星 重音テト LV171 【トップバッター】 【電/氷】 Ver1 山本一番星 ベノスネーカー LV160 【キラー】 【毒/竜】 Ver1 山本一番星 アストレア LV165 【ブロッカー】 【電/飛】 Ver1 山本一番星 ナルメア LV175 【アシスト】 【岩/竜】 Ver1 山本一番星 ミンク LV167 【スイーパー】 【竜】 Ver1 山本一番星 ベルベット LV184 【エース】 【毒/悪】 Ver1 腐川 サイゴン3 LV90 【トップバッター】 【草】 Ver1 腐川 サイゴン2 LV143 【アヴェンジャー】 【草】 Ver1 腐川 カラス LV126 【スイーパー】 【飛行】 Ver1 腐川 アラクネ LV90 【エース】 【虫】 Ver1 腐川 サイゴン1 LV148 【??】→【アヴェンジャー】※ 【草】 Ver1 腐川 オーガン LV90 【??】→【アヴェンジャー】※ 【ノ/電】 Ver1 図書館島 窓付き【野生】 LV68 【霊/妖】 Ver1 図書館島 ぶりぶりざえもん【野生】 LV53 【ノーマル】 Ver1 図書館島 サボロー【野生】 LV58 【悪】 Ver1 図書館島 まっちょしぃ【野生】 LV84 【闘/妖】 Ver1 図書館島 腐れPOW【野生】 LV57 【草/竜】 Ver1 テンガン山 元ヌシ LV96 【水/超】 スカウト Ver1 テンガン山 ジバクくん【野生】 LV78 【超/霊】 Ver1 テンガン山 ジュウシマツ【野生】 LV68 【飛行】 Ver1 やぶれたせかい キングジョー【野生】 LV100 【草/電】 スカウト Ver1 イオク カツオ LV33 【ブロッカー】 【水】 Ver1 イオク はてなようせい LV40 【スイーパー】 【妖】 Ver1 イオク ふなっしー LV36 【アシスト】 【草/霊】 Ver1 イオク 雛苺 LV39 【エース】 【悪/妖】 Ver1 イオク グレイズ LV34 【キラー】 【ノーマル】 Ver1 イオク カブテリモン LV35 【パニッシャー】 【飛/虫】 Ver1 ウバメの森 ギリカメラ【野生】 LV42 【悪/ノ】 Ver1 ウバメの森 ヘルズエンジェル【野生】 LV47 【鋼】 Ver1 ニコラ シノン 【?】 過去人物 Ver1 ニコラ アンデルセン 【二枚看板】 Ver1
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/96.html
概要 一覧伝説の鳥ガラルの姿 ミュウツー 伝説の三聖獣 塔の伝説ポケモン 伝説の巨人/レジ ラティ兄妹 超古代ポケモン UMAトリオ シンオウ伝説のドラゴン ヒードラン クレセリア 聖剣士 化身/霊獣 イッシュ伝説のドラゴン オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 ともっこ オーガポン テラパゴス 概要 一覧 伝説の鳥 トリオマスターはルギア。 タイプ2はひこう。 とくせいはプレッシャー。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 隠れ特性 色 フリーザー れいとうポケモン こおり 1.7m 55.4kg ゆきがくれ 青 サンダー でんげきポケモン でんき 1.6m 52.6kg せいでんき 黄 ファイヤー かえんポケモン ほのお 2.0m 60.0kg ほのおのからだ ガラルの姿 同上タイプ2はひこう。 隠れ特性を持ってない。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 色 ガラルフリーザー れいこくポケモン エスパー 1.7m 50.9kg かちき 紫 ガラルサンダー けんきゃくポケモン かくとう 1.6m 58.2kg まけんき 黄 ガラルファイヤー じゃあくポケモン あく 2.0m 66.0kg ぎゃくじょう 赤 ミュウツー 伝説の三聖獣 トリオマスターはホウオウ。 特性はプレッシャー。 第七世代からの隠れ特性はせいしんりょく。 ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ 隠れ特性(第六世代まで) 色 モデル(ネコ科) 共通するパラドックスポケモン ライコウ いかずちポケモン でんき 1.9m 178.0kg ちくでん 黄 トラ タケルライコ エンテイ かざんポケモン ほのお 2.1m 198.0kg もらいび 茶 ライオン ウガツホムラ スイクン オーロラポケモン みず 2.0m 187.0kg ちょすい 青 ヒョウ ウネルミナモ 塔の伝説ポケモン タイプ2はひこう。 特性はプレッシャー。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ イメージ色 モチーフ ホウオウ にじいろポケモン ほのお 3.8m 199.0kg 金 鳳凰 ルギア せんすいポケモン エスパー 5.2m 216.0kg 銀 龍神 伝説の巨人/レジ ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 レジロック いわやまポケモン いわ 1.7m 230.0kg クリアボディ がんじょう 茶 レジアイス ひょうざんポケモン こおり 1.8m 175.0kg アイスボディ 青 レジスチル くろがねポケモン はがね 1.9m 205.0kg ライトメタル 灰 レジギガス きょだいポケモン ノーマル 3.7m 420.0kg スロースタート なし 白 レジエレキ エレクトロンポケモン でんき 1.2m 145.0 kg トランジスタ 黄 レジドラゴ りゅうぎょくポケモン ドラゴン 2.1m 200.0 kg りゅうのあぎと 緑 ラティ兄妹 分類は「むげんポケモン」。 タイプはドラゴン/エスパー。 とくせいはふゆう。 超古代ポケモン ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 色 フォルム バージョン飾り 自然 文字 モチーフ グラードン たいりくポケモン じめんじめん/ほのお(ゲンシカイキ) 3.5m5.0m(ゲンシカイキ) 950.0kg999.7kg(ゲンシカイキ) ひでりおわりのだいち(ゲンシカイキ) 赤 ゲンシグラードン ルビー 陸 Ω(オメガ) ベヒモス カイオーガ かいていポケモン みず 4.5m9.8m(ゲンシカイキ) 352.0kg430.0kg(ゲンシカイキ) あめふらしはじまりのうみ(ゲンシカイキ) 青 ゲンシカイオーガ サファイア 海 α(アルファ) リヴァイアサン レックウザ てんくうポケモン ドラゴン/ひこう 7.0m10.8m(メガシンカ) 206.5kg392.0kg(メガシンカ) エアロックデルタストリーム(メガシンカ) 緑 メガレックウザ エメラルド 空 Δ(デルタ) ジズ UMAトリオ タイプはエスパー。 シンオウ伝説のドラゴン トリオマスターはアルセウス タイプ2はドラゴン。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 特性 隠れ特性 色 バージョン飾り 司る対象 アイテム 専用 フォルムチェンジ用 ディアルガ じかんポケモン はがね 5.4m7.0m(オリジンフォルム) 683.0kg850.0kg(オリジンフォルム) プレッシャー テレパシー 白青(オリジンフォルム) ダイヤモンド 時間 こんごうだま だいこんごうだま パルキア くうかんポケモン みず 4.2m6.3m(オリジンフォルム) 336.0kg660.0kg(オリジンフォルム) 紫 パール 空間 しらたま だいしらたま ギラティナ はんこつポケモン ゴースト 4.5m(アナザーフォルム)6.9m(オリジンフォルム) 750.0kg(アナザーフォルム)650.0kg(オリジンフォルム) ふゆう 黒 プラチナ 反物質 はっきんだま はっきんだま(Pt-BDSP)だいはっきんだま(LA-) ヒードラン クレセリア 聖剣士 タイプ2はかくとう。 とくせいはせいぎのこころ。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 色 モチーフ(三銃士) 共通するパラドックスポケモン コバルオン てっしんポケモン はがね 2.1m 250.0kg 青 アトス テツノカシラ テラキオン がんくつポケモン いわ 1.9m 260.0kg 灰 ポルトス テツノイワオ ビリジオン そうげんポケモン くさ 2.0m 200.0kg 緑 アラミス テツノイサハ 化身/霊獣 ひこうタイプを持つ(トルネロスは単体タイプ、他はタイプ2)。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 モチーフ 化身 霊獣 化身 霊獣 化身 霊獣 トルネロス せんぷうポケモン ひこう 1.5m 1.4m 63.0kg いたずらごころ さいせいりょく まけんき 緑 風神 朱雀 ボルトロス らいげきポケモン でんき 3.0m 61.0kg ちくでん 青 雷神 青龍 ランドロス ほうじょうポケモン じめん 1.3m 68.0kg すなのちから いかく ちからずく 茶 稲荷神 白虎 ラブトロス あいぞうポケモン フェアリー 1.6m 48.0kg メロメロボディ ぼうじん あまのじゃく 桃 宇賀神 玄武 イッシュ伝説のドラゴン タイプ1はドラゴン。 オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 分類は「とちがみポケモン」。 タイプ2はフェアリー。 隠れ特性はテレパシー。 ZクリスタルはカプZ、専用Zワザはガーディアン・デ・アローラ。 ポケモン名 タイプ1 特性 色 島 動物 カプ・コケコ でんき エレキメイカー 黄 メレメレじま 鶏 カプ・テテフ エスパー サイコメイカー 桃 アーカラじま 蝶 カプ・ブルル くさ グラスメイカー 赤 ウラウラじま 牛 カプ・レヒレ みず ミストメイカー 紫 ポニじま 魚 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 分類は「さいやくポケモン」。 タイプ1はあく。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ とくせい(3/4倍にするステータス) 色 モチーフ(四凶) チオンジェン くさ 1.5m 74.2kg わざわいのおふだ(攻撃) 茶 檮杌 パオジアン こおり 1.9m 152.2kg わざわいのつるぎ(防御) 白 窮奇 ディンルー じめん 2.7m 699.7kg わざわいのうつわ(特功) 茶 饕餮 イーユイ ほのお 0.4m 4.9kg わざわいのたま(特防) 赤 混沌 ともっこ トリオマスターはモモワロウ。 分類は「けらいポケモン」。 タイプ1はどく。 とくせいはどくのくさり。 図鑑の色は黒。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ 隠れ特性 モチーフ色 モチーフ(桃太郎) 得た願い イイネイヌ かくとう 1.8m 92.2kg ばんけん 緑 犬 力 マシマシラ エスパー 1.0m 12.2kg おみとおし 青 猿 知恵 キチキギス フェアリー 1.4m 30.1kg テクニシャン 赤 雉 美貌 オーガポン テラパゴス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4532.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノココッチ ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラ、テツノコウベというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技が中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」では上記にポケモン図鑑説明文での再現が難しいと判断されたのか、「かけっこ!(ヒスイヌメルゴン)」では駆けっこにて殻でヒノアラシとミジュマルを潰すが、眩暈で表彰式に上がれないという酷く見舞われるオチに描かれている。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノココッチ ノコッチが『ハイパードリル』を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。 硬い尻尾で岩盤を掘り、10㎞を及ぶ程の巨大な巣穴を作る一方で、巣穴に迷い込んだポケモンは背中に乗せて出口まで運ぶ温厚な性質を持つ。 進化すると「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在し、身長と体重が異なるのが特徴だがけたぐり・くさむすびの火力に影響はないらしい。ただし後者の方は1/100の確率という入手困難である。 ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 第9世代にノココッチが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ
https://w.atwiki.jp/teraraidbattle/pages/17.html
各ポケモンの解説内のビルド例は、基本的にサポーターを多めに掲載しています。 (※アタッカーは相手テラスタイプと使用技により、特定対策ポケモンを当てることが難しい為。) また、ステータスや使用技、固定行動などは 『ポケモンスカーレットバイオレット攻略 | hyperWiki』様のデータを活用させていただいています。 https //hyperwiki.jp/pokemonsv/raid-param/ ☆7(イベントテラレイドバトル) ブリガロン ☆6 アーマーガア イッカネズミ ウルガモス エルレイド エーフィ オトシドリ オノノクス カイリュー カバルドン ガケガニ ガブリアス キノガッサ コノヨザル サーナイト タイカイデン ボーマンダ モロバレル ☆5
https://w.atwiki.jp/pokemongodate/pages/23.html
ポケモンの捕獲方法 スワイプでモンスターボールを投げよう 最初に使うボールを選択。次に、画面をタップ、ホールドして狙いを定めた後にうまくポケモンに当たるようにスワイプでボールを投げましょう。 ポケモンにモンスターボールが当たっても必ず捕獲できるというわけではないので注意が必要です サークルの色に注目! ポケモンに狙いを定めている間(指をポケモン上に置いている間)、ポケモンの周りに色のついたサークルが表示されます。 このサークルの色によって捕獲のしやすさが変わってきます。 色の種類は、緑色・黄色・オレンジ・赤色があり、緑色だと捕まえやすく、赤に向かうほど捕獲が難しくなっています。 高いCPのポケモンは捕獲が難しい ポケモンの上部に表示されているCPが高いポケモンほど捕獲が難しい傾向にあるようです。 CPは簡単に言うとそのポケモンの強さの指標で、CPが高いポケモンほど強くなっています。進化後のポケモンなどもCPが高い傾向にあります。 モンスターボールで捕獲ができない場合はスーパーボールで挑戦するなど、上位にあたるボールを使いましょう。 時間制限は存在しない ポケモンの捕獲は、モンスターボールや木の実を使った時点で逃げるかどうかの判定がされます。 つまり、こちらが何かしらのアクションを取らない限りポケモンが逃げてしまうことはありません。 落ち着いてポケモンゲットに集中しましょう。
https://w.atwiki.jp/ereki1/pages/15.html
ここはポケモンのチャットです。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ポケモンのチャット←ここをクリック ポケモンのチャットのホームページ←ここをクリック ポケモンのチャット住人紹介←ここをクリック 荒し対策マニュアル←ここをクリック チャット状況 入室している人数#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 閲覧している人数#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 してはいけないこと 下ネタ・エロ・グロ・暴言などほかの人を不快にさせる行為 他の人の専用アイコンを使う。(間違えたくらいならいいですけど) 必要以上の入室退室を繰り返す。 荒らし その他他の方に迷惑がかかる行為 また利用規約も参照してください。 このチャットにはアイコン機能がありますが自分以外の専用アイコンは使用しないでください。※アイコンにカーソルを合わせると文字で表示され専用アイコンかがわかります 管理人 :エレキブースター 副管理人:ハガネ コマンド紹介 コマンドとは入室してる際にコマンド名だけ入力し発言することによって起こる動作です。 以下の表はそのコメント名と起こる動作の説明および紹介です。 コマンド名 起こる動作 使い時 UNDO自分の一番最後に発言したコメントの消去間違った発言やマナーを違反している発言をしてしまった場合などちなみにコマンド名は半角英数字です。 クリアコマンド自分の発言したコメントをすべて消去自分の発言をすべて消したいときなど おみくじ運勢をランダムで表示偶に運勢でないコメントが表示されますが誤作動ではありません PSPチャットランク 話せるチャットを検索 なにか文句があるときは下のコメントフォームへ はじめまして -- GUMI (2013-01-11 00 19 03) 副管理人がかわってない -- 胡瓜 (2013-03-12 17 12 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/37.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 012 バタフリー 虫 飛 047 パラセクト 虫 草 091 パルシェン 水 氷 122 バリヤード 超 妖 157 バクフーン 炎 208 ハガネール 鋼 地 211 ハリーセン 水 毒 212 ハッサム 虫 鋼 242 ハピナス 無 248 バンギラス 岩 悪 257 バシャーモ 炎 闘 295 バクオング 無 297 ハリテヤマ 闘 313 バルビート 虫 323 バクーダ 炎 地 327 パッチール 無 336 ハブネーク 毒 367 ハンテール 水 417 パチリス 電 514 バオッキー 炎 542 ハハコモリ 虫 草 550 バスラオ 水 584 バイバニラ 氷 626 バッフロン 無 630 バルジーナ 悪 飛 711 パンプジン 霊 草 750 バンバドロ 地 776 バクガメス 炎 竜 779 ハギギシリ 水 超